Himasenkinの目指せ日本一周旅行

ついに、ドラゴン伝説初負けしました。
閉店３０分前勝負がいかんかったかなー。

さて、今日からは、「５号機時代を遊ぼう」って事で、
不定期で書いていこうかなーと思います。

ちょっと前に書いてた、「スロット５号機考察〜サラリーマン向け」の
続きと思っていただいても問題無いかなーと。

ただ、間違っちゃいけないのは、勝つ事を目的にはしてません。
あくまで、遊ぶ事が目的です。
なので、どうやったら勝てるかってうことはあまり語らずに、
どうやったら楽しめるかっていうことを主眼におければと
思います。

今日は第１回ということで、今現在感じてる事をつらつらと。

正直、今一番感じていることは、台を愛していない打ち手が多過ぎ、
ということです。

台を愛すということは、まず第一に、台の事を知る事。
そして、愛せるポイントを探す事です。
５号機は、厳しいと言われている規制に基づいて出来上がった台です。
規制が多ければ多いほど、万人が愛せる台というのは無理な話です。
何がいいたいかというと、愛せないポイントを見つけるのではなく、
愛せるポイントを探す努力をしよう！！　ということです。

はっきりいって、駄目なポイントはすぐ見つかるんです。
・コイン持ちわりー
・通常時ヒマすぎ
・何この減るＲＴー
・ってか勝てる気しねー
などなどいい出したらきりがないです。

ということで、愛せるポイントを探しましょう。
５号機の代表的な愛せるポイント
・設定判別方法
・リール制御、リーチ目
・演出（ボーナスとの絡み、ＡＲＴの演出）

５号機の設定判別方法は、本当に多種多彩です。
台を知れば知るほど、奥深い機種も多く、
それにより、通常時のおもしろさがグッと上がる機種もあります。
そして、５号機は、設定に素直。
設定判別を楽しめる＝高設定キタ＝長く遊べる。サイコーっす。

さて、なぜ、打ち手が台を愛していないかと感じるのか。
ここを書いておかなければなりませんね。

その理由：やめるのはやくね？

良くみかけるパターン

２００ゲームほど遊ぶ→当たらない→ヤメ。
それで何がわかるのか、それで何が楽しいのか。
私にはさっぱりわっかりーませーん。
せっかくお店も高設定入れてくれてるかもしれないのに、
これでヤメられて、その日１日稼動無しじゃ、
かわいそう過ぎます。

私は、普段は昼間仕事なので、稼動は２０：００以降が多いですが、
最近は楽しむ意味も含めて、回転数０からとか、
それこそ２００ヤメとかの台でも余裕で回します。
データランプだけじゃ、設定判別がしにくい台が多くなって
きてるし、やっぱり、自分で打って、確信した設定６は最高です！！

店の札より、自分を信じろ、です。

今回は、５号機全体にいえる話でしたが、
次回は、台を分類してもう少し深く考えてみようかなと思います。